会長挨拶

令和元年度は全世界に蔓延した「新型コロナウイルス」により、(公財)日本テニス協会では選手そして大会に関わる全ての人の健康と安全を守るため、4月1日から6月7日までの期間、すべての大会開催中止・延期を大会主催者に勧告し、その後、7月31日まで期間が延長されました。

 

この為、福島県テニス協会では7月までのすべての大会を中止し、8月より感染状況に留意しながら、(公財)日本テニス協会トーナメント開催ガイドラインに沿って一部の大会を再開いたしましたが、福島県総合体育大会やインターハイ、東北総合体育大会、国民体育大会などが中止となりました。

多くの大会が開催されないにもかかわらず、1257名(約800名の減)の方々に協会登録をしていただきました。ありがとうございました。

 

これらの状況により、(公財)日本テニス協会、福島県テニス協会はじめ多くのスポーツ団体が厳しい財政状況の中で運営されています。このような中、2021年8月に有明テニスコートで「第48回全国中学生テニス選手権大会」が開催予定でしたが、「2020東京オリンピック」が1年延期となったため開催できなくなり、福井烈JTA専務理事より2015年に開催実績のある会津若松市での開催要請があり、福島県テニス協会では会津若松市と協議し開催を引き受けました。

 

4月末に東京都や関西圏で3回目の緊急事態宣言が発出されました。

福島県テニス協会では(公財)日本テニス協会が定めるガイドラインを遵守し、新型コロナウイルス感染拡大防止対策をしながら各種事業を推進してまいりますのでご協力をお願いいたします。

 

福島県テニス協会会長 須佐 喜夫